就活なう
説明会説明会ESES履歴書面接説明会履歴書な毎日を過ごしてるなう。
そして、履歴書ESES面接面接説明会うぃるだろう、きっと。
いつかは内定うぃる?いつ? わかりません。
まあ頑張ってる。
今回は、就職活動を通して感じたこと、まだ終わってないけど、書いてみる。
4月から本格的に就活が始まって、説明会はもう10社くらい参加したのかな。
感想?なんかね、嘘くさいっていうのが共通して感じたこと。あいつら、いいことしか言ってないよね。きっと
「大変なこともあるけどゴニョニョ」って言って、その後のセリフはたいてい「でも、(そのぶん)やりがいがある」。または「でも、ありがとうって言われると嬉しい」。
しかも、「大変なこと」を詳しく説明しない。
ちょっと不誠実だな、と思う。
でも、(意外)、正直説明会に参加するのって楽しい。
なぜか。会社説明する人事の人って話がうまいし、なんというか魅力のある人たちだから、「ほえ~」御社は社会にそんな貢献をしとるんやね~ってたまに、(たいてい)、感動したりする。
事業内容も教えてくれる。へ~知らなかった。すごいことしてるんだねって。(ホントかどうかは知らんけど)。
上手な人のプレゼンって聞いていて苦痛じゃないじゃんね。奴らはプロだよ。聞いてればわかる。
まとめ
俺は、働くことに関して、割りとネガティブなイメージばかり持っていた。だって毎日早起きして、辛いことして、休みなんて全然なくて、責任が求められてって。
お金はもちろん欲しいけど、でも、「宝くじで10億当たったら?」って質問されたら、「とりま仕事やめる」って言っちゃうタイプの人間だった。
でも。学校卒業したあとって絶対暇だから、何かに貢献して、人の役に立つことをして、→誰かに必要とされたい、感謝されたい。なあって、いまは思う。
友達と社会人トークもしてみたい。職場恋愛も。先輩後輩と飲みに行ったりもしてみたい。
まとめ2
僕が来年度から勤める会社は、もちろん大変なこともあるハズだけど、きっと望んだものが全部揃っているハズで、
それを信じて就活を頑張っている僕は、けっこう明るい未来に向かって進んでいる。
僕はそんな 夢ある男の子
別れの季節
卒業式や葬式で泣く人、泣かない人がいる。ゴマちゃんは泣いたり泣かなかったりする。
昨日のバイトの追いコンでは泣かなかったけど、家に帰って、「もう会えなくなるんだな」って思ってから、ちょっと泣いた。
お別れ会って葬式みたいなものだなって思った。死ぬわけではないけど、もう会えなくなるって意味では同じだから。
そんな感じ。寂しい季節です
距離感
「東京ディズニーランドって東京じゃなくて千葉にあるんだって~w」
ってことで、東京、千葉をバカにしていたゴマちゃんだった
そんな時期もあった、さっきまで。
グーグルマップで調べたら、なにそれ、近くね?
東京ディズニーランドと東京都、近くね? 電車で30分じゃね?
なんか、まけた。
新潟市生まれのゴマちゃん。他県との距離感、遠いんだよね。
なんか、ないもん。近くに。山形、富山、長野。
遠いし、車で3時間以上だし。
そもそも、いきたくなるような県じゃない。
関東、ずるい。
ゴマちゃんがそろそろやめたい10のこと
・ゴマちゃんがそろそろやめたい10のこと
今日もブログを読んで、ゴマちゃんに対する理解を深めていってくれよな。
さて、みなさん、やるつもりはなくても、ついついやっちゃって、「なんでやっちゃうんだろ…」てこと、あるよな。
はい。とゆーわけで、「ゴマちゃんがそろそろやめたい10のこと」について、今日はブログりたいと思う。
1 「車を運転中にパトカーを発見して、『げげげ…、ポリだよ…』と呟く」
別に違反行為をしてるわけじゃないけど、ついつい口をついて言ってしまうんだよな。同乗者がいたらとても恥ずかしいことになる。そろそろやめたい
2 「香川真司似の常連さんを見て、『こいつサッカー上手そうだな』と思っちゃう」
ゴマちゃん喫茶店で働いてるんだけど、よく来る常連さんは自然と覚えちゃうんだよね。「コーヒーおじさん」とか「パソコンの人」とか、アダ名つきで。で、「香川真司」もその中の一人。ホント似てるんだよな…親族??
ちなみに今日も見た。彼女とバレンタインデートだよ Wow
3 「ブログ」
ネタが尽きました。やめたい。コメントないし、てゆーかツラいわ、マジで
今後は、なにか特別なことがあったら書く!! って方針でやっていきますね(^^)
田舎者ってつらいわ、まじで
「あ。おれ、田舎に住んでる。。。。」と、ふと思うことがある
そう、私は田舎者である。それは認めることにしている。否定してもむなしいだけなので、しない。
ちなみに都会とは、東京 大阪 横浜 神戸 札幌 福岡 だけである。
それ以外は、田舎。田舎者。 みんなはどうかな?
だけど、私は、田舎に誇りなんてもってない。でも、ジジババはともかくとして、若い人なんて、みんなそんなもんじゃない?って思う。若者は多かれ少なかれ、都会にコンプレックスをもってるものじゃないの?
だから私たちはこのコンプレックスを認めつつも、それでも他の田舎者よりは都会的であろうと意識していて、それゆえ、ときに他の田舎者とバトルに発展したりする。
田舎者は、標準語を話せるやつが、偉いと思っている。
だから度々、ふとした会話の一単語を取り締まられたりする。
「ピピー、それ方言です~」わらわらw みたいに
むかつく。だから俺も取り締まったりする。
「ピピー、それ東京じゃ意味通じません~ww」みたいに。
田舎者が卑屈で陰険な印象を持たれるのは、育ってきた環境にこんな背景があるからなんだよね。俺たち、まじかわいそう…って思う。
ちなみに、一番むかついた取り締まりがコレ
「ぱいぱん」
発音が、サイパンと同じじゃないんだって。←まじ?
かんばん←と同じなんだって…
俺、最初納得できなくて、戦ったんだけど、最終的に、数の論理で負ちった…。
でも、今考えると、田舎者が多数決で正解のイントネーション決定するって、それどうなのよ!
そう、僕らは東京人に聞くべきだったのだ。
僕は、「でも、お前ら『ぱいぱん』ってNHKのアナウンサーが言ってるの聞いたことあんのかよ!!」と主張すべきだったのだ。。。
東京の人、正解を教えておくれ。
サイパンと一緒だよな…
昔の話
お昼休み、みんながご飯を食べる時間、放送ってあった?お昼の放送、なかった?
高校のとき友達に聞いてみたら、なかったなんて言う人も多かったのでびっくりした。Wow、わお、そうなんだ、あるのが当然だと思ってたよ…
猫ニャンニャンの小学校と中学校はバリバリお昼の放送あって、給食のときは、バリバリのJpopが流れてた。ちなみに、よく流れる曲ランキングはこんな感じ。
1位 天体観測
2位 千の夜を超えて←BLEACHの曲?
3位 メリッサ ←ハガレンの曲!
懐かしーね。
高校生にもなれば、たいていの人は上手にご飯食べれるから、音楽なくても問題ないけど、小・中学生なんて、ねえ。
咀嚼音、響き渡ってなかったのかな。。
噂によると、最近の学校では、ボカロ?歌い手…?の歌が流れたりもするみたい。でも、それってどうなのよ?
大丈夫なのかな。中学校なんてとくに、ボカロ知りたての歌い手キャーキャーしてるガキと、ニコ厨ウゼーになってるガキとが半々らしいじゃん。。。
うむ。(´-ω-)
つまり、なにが言いたかったというと、俺もオジサンになったなあということ。
オジサンも実は放送委員で、週2くらいでお昼の放送を担当してたのね。
で、オレンジレンジばっかりかけてたの。
オレンジレンジおじさんだったの。
上海ハニーオジサンだったの…
オジサンだけじゃないよ、中学の7割の人はレンジのアルバム持ってたんだよ…?
まじで…。うん。
俺が今日、車の中で天体観測を熱唱している時に、中学のお昼休みを想起したように、今の中学生もいつか、炉心融解を熱唱して昔を思い出したりするのだろうか…。
そして、きっと、ニコ生やツイキャスで放送している人は、昔、お昼の放送を担当していなかった?放送委員会の人だったんじゃないの…?
だとしたら、因果なものですね…。